外国産の砂糖

外国産の砂糖

【外国産の砂糖】    カソナード(赤砂糖):フランスの砂糖で、サトウキビから作られます。フランスでは、グラニュー糖並みの人気を誇る砂糖で、菓子類によく使われています。茶褐色の砂糖の例に漏れず、独特の風味を持っているのが特徴です。「菓子の上にふりかけ、焼いて溶かして風味を出す・・・」といった使い方もあるようです。

 

パネラ(赤砂糖):コロンビア産の砂糖で、サトウキビから作られます。石のように硬い茶色の砂糖の塊、という姿をしているので分かりやすいかもしれません。コロンビアでの日常になくてはならないもので、叩き割って使います。日本で言う白砂糖のような存在で、料理に重宝されるのはもちろんですが、お湯に溶かして飲む…という方法で使用されることもあります。

 

デメラーラ:モーリシャス産の砂糖で、サトウキビから精製されます。黒砂糖から不純物を取り除く作業のみを施した砂糖で、黄金色をしています。アクが抜かれるため、穏やかな甘さが特徴です。マスコバド:フィリピンの黒砂糖で、粉末状になっています。砂糖キビを丸ごと絞り、煮詰め、自然乾燥させたものになるのです。この製法を指して、「マスコバド」と呼ばれます。サトウキビが持つカルシウムなどミネラルが豊富に含まれています。

 

 

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