飢えに苦しむ国々

飢えに苦しむ国々

「ふらり横丁」では、「食べ物」を扱っているのは皆さんもご存じのことかと思います。人間、食欲は抑えようのない欲の1つです。本サイトは、きっと「楽しい」内容のサイトになるでしょう。しかし、その反面、食べられない人がいるということを忘れてはいけません。

 

制度上・統計上は「飢餓のない国・日本」に住んでいる私ですが、地球の統計上では「飢えのある世界」に住んでいることになります。食料事情について調べることで、飢えに苦しむ人たちのことを身近に感じ、考えることが出来るのではないでしょうか。全世界で飢餓に苦しむ人の数(栄養不足人口)は、約8億人とまで言われています。そのうちの餓死者は、毎年1500万人〜1800万人にまで上っているのです。餓死者が出る主な国は「アフリカ」「南アジア」となっています。

 

地域状況の概略は以下の通りです。南アジア:カンボジア、バングラディッシュ、アフガニスタンは特に深刻な状態です。タジキスタン、パキスタン、イランといった国は、今後、飢餓状況に陥る可能性が高いとされています。アフリカ:特に南部が深刻です(ただし、南アフリカ共和国を除く)。この地域の飢餓人口は、2003年〜2004年にかけて、1000万人以上に達するとされています。国別では、アンゴラ、コンゴ民主共和国、ブルンジ、シエラレオネ、ソマリア、スーダン、エチオピア、エリトリアといったところが挙げられます。

 

 

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