珍しい砂糖

珍しい砂糖

フロストシュガー、「顆粒状糖」と呼ばれるのが「液糖」です。これは水に溶けやすく、「ガムシロップ」が有名です。アイスコーヒーに入れますが、作り方は、白双糖・グラニュー糖を砕いて粉砂糖にし、それを「造粒機」いう機械にかけて作られます。

 

そして、高級和菓子によく使われるのが、「和三盆」というもので、あまり聞き慣れない人が多いですね。これはかなり変わった砂糖で、香川県・徳島県だけで生産されています。細黍というサトウキビを原料にして作られているのですが、かなり珍しい砂糖だとのことです。

 

「単結晶糖」でもあるのが、氷砂糖で、氷のような大きな砂糖です。「お菓子として食べられる唯一の砂糖」ということで、飴のように、そのまま食べることができるのですが、果実酒の味付けによく使われています。

 

この単結晶である氷砂糖は、一個が普通の砂糖一粒と同じものです。「グラニュー糖」が原料となって作られるのですが、「静置法」、「攪拌機法」という方法で結晶を育てるとのことです。どうしてもつくるのに時間がかかる為に、現代でも「攪拌機法」を使っても、一週間はかかってしまいます。