バイキングの由来

バイキングの由来

日本での歴史は浅く、価値観にまで踏み込んで考えるということは難しいかもしれません。ちなみに流行りだしたのは、高度経済成長の時期です。企業主義・集団主義の時代に受け入れられたスタイルではないでしょうか。また、「バイキング」という横文字にオシャレなイメージを受けたというのも少なからず関係しているはずです。日本語では「食べ放題」になるので、冒頭の犬丸氏のネーミングセンスの良さを思い知らされます。

 

ホテルやレストランでのバイキングスタイルは、前述でも書きましたが、他にもバイキングスタイルは採用されていますよね。例えば「ケーキバイキング」だってそうです。日帰りのプランなどに取り入れられているオプションで、最近では「デザートバイキング」とくくりを大きくしています。食べ物ではないですが、「抗議バイキング」というのも大学生たちにとっては魅力的でしょう。好きな科目、興味のある科目を選べるのですから、講義をうけるのもよっぽど気が楽になりますし、遊園地にある海賊船をモデルとした「バイキング」というのも今も昔も変わらず人気です。

 

そもそもバイキングとは、8世紀〜11世紀にかけてヨーロッパ各地を荒らした「ノルマン人(北ゲルマン民族)」のことで「海賊」という意味も含まれています。彼らの食事は「自分のものは勝手に取って食べる」というスタイルで犬丸氏はそこに目を付けたのです。まさか1,000年以上経った日本で「バイキング」が定着するとは、誰も想像しなかったことでしょう。

 

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